Yoshitaka Goto Exihibition “Journey to UNKNOWN”
Posted on February 27.2020
Yoshitaka Goto Exihibition
Journey to UNKNOWN
ゴトウヨシタカ写真展 2020.4.10 fri. - 26sun.
THE STORIES 中崎町
金土日のみオープン(4/10, 11,12,17.18.19,2425.26) 13:00〜19:00
オープニングレセプション 4.10(金)18:00〜20:00
未知なる旅への誘い
「多重露光」という写真表現を駆使し、アジア〜欧米を飛び回り、時間や空間までも越えた独特の風景写真を クリエイトし続けるゴトウヨシタカ。
そんな彼の「未知なる旅」の記録を体感できる写真展を開催します。
ゴトウヨシタカ
フィルム写真家/ロモグラファー。
2008年にフィルムカメラのロモグラフィーと出会う。
既成概念に捉われず撮影を楽しむユーザーに触発され、多重露光やクロスプロセス現像といったアナログ特有 な技法に没頭。
CGやSF映画の様な世界をアナログの手法でいかに表現できるかを常に考えて作品制作。
作品は東京、大阪を中心に個展にて発表する傍ら、広告などのアートワークとしても各方面で採用される。
一方、専門学校の客員講師やワークショップ、トークセッションのゲストとしても活動を行う。
インスタントカメラによる多重露光撮影体験 期間中随時。予約不要。
希望者のポートレートを多重露光で撮影します。(3枚1,000円)撮影した写真はそのまま持ち帰れます。
ゴトウヨシタカ作品解説ツアー 毎週土曜日15:00〜16:00 聞き手:谷口純弘(DMOARTS)
二つの異なる風景が重なる独特な写真表現について
作家本人が作品を前に解説します。予約不要。途中参加も可能です。
Produced by DMOARTS
dmoarts.com
info@dmoarts.com
THE STORIES 大阪府大阪市北区中崎西1-7-13
大阪メトロ谷町線「中崎町駅」4番出口 徒歩3分
Journey to UNKNOWN
ゴトウヨシタカ写真展 2020.4.10 fri. - 26sun.
THE STORIES 中崎町
金土日のみオープン(4/10, 11,12,17.18.19,2425.26) 13:00〜19:00
オープニングレセプション 4.10(金)18:00〜20:00
未知なる旅への誘い
「多重露光」という写真表現を駆使し、アジア〜欧米を飛び回り、時間や空間までも越えた独特の風景写真を クリエイトし続けるゴトウヨシタカ。
そんな彼の「未知なる旅」の記録を体感できる写真展を開催します。
ゴトウヨシタカ
フィルム写真家/ロモグラファー。
2008年にフィルムカメラのロモグラフィーと出会う。
既成概念に捉われず撮影を楽しむユーザーに触発され、多重露光やクロスプロセス現像といったアナログ特有 な技法に没頭。
CGやSF映画の様な世界をアナログの手法でいかに表現できるかを常に考えて作品制作。
作品は東京、大阪を中心に個展にて発表する傍ら、広告などのアートワークとしても各方面で採用される。
一方、専門学校の客員講師やワークショップ、トークセッションのゲストとしても活動を行う。
インスタントカメラによる多重露光撮影体験 期間中随時。予約不要。
希望者のポートレートを多重露光で撮影します。(3枚1,000円)撮影した写真はそのまま持ち帰れます。
ゴトウヨシタカ作品解説ツアー 毎週土曜日15:00〜16:00 聞き手:谷口純弘(DMOARTS)
二つの異なる風景が重なる独特な写真表現について
作家本人が作品を前に解説します。予約不要。途中参加も可能です。
Produced by DMOARTS
dmoarts.com
info@dmoarts.com
THE STORIES 大阪府大阪市北区中崎西1-7-13
大阪メトロ谷町線「中崎町駅」4番出口 徒歩3分
ゴトウヨシタカフィルム写真展「World of boundary」
Posted on February 19.2019
ゴトウヨシタカ フィルム写真展 「World of boundary」
会場:ZENT ART MUSEUM
会期:2019年3月1日(金)〜2019年4月21日(日)
休業日:
時間:11:00 - 19:00
住所:名古屋市北区中切町5丁目5
この度、少年企画様のキュレーションで名古屋市内にて個展を開催させて頂くことになりました。本展は「World of boundary(境界の世界)」と題し、鑑賞者に様々な世界を旅してもらいたいと思います。ロモグラフィーのフィルムカメラで撮影された多重露光によるまるで夢や記憶のような不思議な世界を引き続き楽しんで頂けたら幸甚です。
撮影時に異なる被写体を重ねて撮影する多重露光は、現像をするまで結果がわかりません。さらに作品の多くは、撮影したフィルムを巻き戻した後に、再度カメラに装着して1回目に撮影したフィルムに重ねて撮影する方法(セルフフィルムスワップ)です。
空間と時間を超えて撮影するこの技法は、フィルムのコマずれの危険性があり、また必ずしも想像した通りの結果が得られるものではありません。しかし、それを恐れずに作品作りを楽しむのが私のスタイルです。
そんなリスクを冒して仕上がった作品は、現実と現実を重ねたにも関わらずそこには非現実が広がります。CGやSF映画に負けない不思議なアナログの表現力を楽しんで頂ければと思います。