ナイキジャパン
2008 -
wazzawall
2008 - 2010
「wazzawall(ワザウォール)」とは「What the wall(なんて壁だ!)」という英語をナイキらしくスラング化したもの。「wazza」には、スポーツの「技」という意味も込められています。心斎橋Nike OsakaにあるNIKEiD STUDIO(ナイキアイディスタジオ)にある全長9メートルの大壁画を、digmeoutで選ばれたアーティストが制作、この「wazzawall」に起用されるアーティストはすべて「digmeout」のアーティスト登録サイト「AUDITION EVERYDAY」から選出。オリジナル作品を制作するアーティストならだれでも参加できるdigmeoutらしいオープンなアートコラボ企画でした。
ナイキジャパン 本社会議室壁画
2017
ナイキジャパン本社の会議室「Room MERCURIAL」の壁画をdigmeoutがディレクションし、山下良平が描きました。ナイキのシューズを履いたサッカープレイヤーが躍動的にプレーする瞬間を表現しています。