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DELTA Experiment

Posted on July 29.2020

【About】 2020年、新型コロナウィルスは世界的に感染が拡大し、アートのビジネス環境にも大きな影響が出ています。アートバーゼルをはじめとした世界的なアートフェアの多くは開催中止を余儀無くされ、ギャラリーでの展覧会もままならない状況が続き、ギャラリーやアーティストの活動にも大きな影響を及ぼしています。 作品という「物質」を扱う上で、リアルな鑑賞環境は大きな購入要因ではあるものの、その一方で潜在的な問題であったオンラインへの移行が急速に進むなど、アートシーン全体としても一つの転換期を迎えていると感じます。 そんな中、ここ大阪においては先鋭的かつ新しい感性を持ったギャラリーやディレクターによるプレゼンテーションがまだまだ不足していることに問題意識を持ち、この「DELTA Experiment」を企画する運びとなりました。既存のアートフェアとは異なる視点を持って、ギャラリーとコレクター、アートファンを繋ぐ新しい「場」の創造を目指します。 出展ギャラリーは、東京、大阪、京都で先鋭的な企画展やアーティストを発信している7軒に厳選。 リアルな会場でも、オンラインでもアートを楽しめる状況を提供します。そしてコレクターやファンがアートを楽しみ、購入し、循環を生み出す。「DELTA Experiment」の目的は、シーンやコミュニティにアクセスする喜びを多くの人と共有することにあります。 DELTA Executive Committee 岡田 慎平 (TEZUKAYAMA GALLERY) / 高橋 亮 (DMOARTS)


【Gallery】 DMOARTS EUKARYOTE FINCH ARTS FL田SH HARMAS GALLERY LEESAYA TEZUKAYAMA GALLERY


【Information】 日時 2020年 8月28日(金) - 30日(日) 8月28日(金) 15:00 - 19:00 8月29日(土) 12:00 - 19:00 (*ギャラリートーク 18:00 – 19:00) 8月30日(日) 12:00 - 18:00 会場 TEZUKAYAMA GALLERY 〒550-0015 大阪市西区南堀江1-19-27 山崎ビル2F 主催 DELTA Executive Committee 岡田 慎平 / 高橋 亮 問い合わせ先 contact@delta-art.net


【Attention】 コロナウィルス感染への対策として、ご来場いただく方は事前に入場チケットをご予約ください。(無料) ご来場いただく方はマスク着用を必須とし、アルコール消毒などを行うなど感染防止のためにご協力ください。 大阪コロナ追跡システムを来場時に登録した上で会場にお入りください。 感染状況の変化などにより開催日時等の変更をさせていただく場合があります。 変更時にはWEBサイトにて発表させていただきますのであらかじめご了承ください。 会場内の混雑状況によって、入場をお待ちいただく場合がございます。 会場は事前予約優先制です。あらかじめご予約の上、会場にお越しください。 ご予約はPeatixから


【主催】 DELTA Executive Committee

【協力】 DMOARTS TEZUKAYAMA GALLERY keshiki.jp

【後援】 FM802 FM COCOLO

DMOARTS in artTNZ

Posted on July 28.2020

DMOARTSは東京天王洲のTERRADA ART COMPLEX Ⅱで開催されるアートフェア「artTNZ」に出展します。パークホテル東京で開催予定だった「ART in PARK HOTEL TOKYO」が中止となり、その代わりに出展するフェアとなります。DMOARTSからは小谷くるみ、倉崎稜希の2アーティストをご紹介します。 小谷くるみの作品群「21g」は魂の重さといわれ、かつて在ったものを暗示することで、直接描くことなく超自然的な存在に言及しています。倉崎稜希は死生観の象徴として炎を用い、「Traces of the soul」ではその苛烈な燃え跡で、有限の命と後に残る物を想起させます。 会場は完全予約制でのご案内となりますので、あらかじめご予約の上、無理のない範囲でお越しください。



日時:2020年9月17日(木)— 21日(月) ※9月17日(木)は招待制 会場:TERRADA ART COMPLEX Ⅱ 〒140-0002 東京都品川区東品川 1-32-8 https://arttnz.com/



[Artists] 小谷くるみ|Kurumi Kotani 2019年京都造形芸術大学大学院芸術専攻ペインティング領域修了。 関係や気配、存在の痕跡というテーマで絵画を制作。その署名的絵画シリーズ「21g」では、画面全体が「窓」として想定され、結露したガラスの表面に何者かが触れた痕跡が残されている。神秘的、あるいは超自然的な現象に関心があるという彼女は、ホラー映画の一場面を連想させるような画面を創出させ、そこに見えない何者かの気配、不確かな存在を浮き上がらせている。

倉崎稜希|Ryoki Kurasaki 1995年福岡県生まれ、2016年九州デザイナー学院卒業。 倉崎は、油彩で描いたポートレートの目であった部分を燃やすことでモチーフのリアリティの追求を試みている。命のメタファーとしての炎によって発生する現象と物質、露出する空間とキャンバス自体の構造が、その作品の重要な構成要素である。

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