京都出身、東京在住。カラフルでやわらかな色彩とレトロさをプラスした作品が特徴。
人々の生活やユーモラスな動物たち、花、自然、建物など、非現実な要素をり織り交ぜながら独自の世界を描く。
絵本「おしゃれになあれ」パインターナショナルより発売中。

1988年 大阪生まれ
うごくイラストを楽しく描いています！
ウェディングムービー「オープニングうさぎ」も制作しています。

アクリルガッシュとボタンやレース、お菓子のパッケージなど様々な素材で、女の子なら一度は憧れたであろうワンダーランドを描くアーティスト。ユニクロクリエイティブアワードで「草間彌生賞」受賞。「canvas@sony2012」でグランプリを獲得。現在は、描くことから飛び出したテクノロジー×アートのパフォーマンスに挑戦中。

幼い頃にみた、アメリカ子供向け映画で受けたカルチャーショックをインスピレーションに描いています。雑誌のカットやPVのアニメーション制作、北斗の拳のフィギアのキャラクターデザイン、アメリカのアンダーウェアブランド『フルーツ・オブ・ルーム』とのコラボレーションなど多岐に活動しております。

大阪芸術大学デザイン学科卒、広告代理店にてグラフィックデザイナーを経験したのち2017年よりイラストレーターとして本格始動。
オイルパステルを使ったおしゃれでカラフルで温かみのある表現が得意。
主に雑誌、web、広告媒体などで活動中。装丁や絵本などの本のお仕事、パッケージのお仕事にも興味があります。

1987年生まれ、愛媛県出身、東京在住。
動物や食べ物などをちょっとマヌケで可愛らしく描く。
絵本やアニメーション、キャラクター制作以外にもライブペイントやワークショップも行っている。

少女 & 大人の丁度境界線
本名：リンナ・カラーヌワット 。
バンコクに生まれ、タイの Chulalongkorn University (Industrial Design) 卒業、University of Arts London (MA Interactive Media) 修士。
アーティスト・イラストレーター・グラフィックデザイナー。トライリンガル（英語・日本語・タイ語）。

大阪府生まれ。イラストレーター、画家。
京都市立芸術大学 美術学部版画科 卒業。

書籍装画、挿絵、絵本、舞台ポスター、CDジャケット、グッズなど幅広くお仕事をさせていただいています。展示は、個展やグループ展をギャラリーや全国百貨店にて展開、作品販売。

​「夢か、現（うつつ）か、幻か」をテーマに、現実と夢がおり混ざったような想像をかき立てるような絵を目指しています。お仕事もミステリーやファンタジー、現代推理、現実と空想の狭間の要素を扱った媒体のものが多めです。

【おもな受賞歴】
⚫︎第16回 グラフィックアート『ひとつぼ展』入選
⚫︎ピンポイント絵本コンペ 入選（東京・ピンポイントギャラリー）
⚫︎JACAビジュアルアート展2001 準入選
⚫︎アートジャム2005/NISSHA賞
⚫︎挿画を描くコンペティションvol.10 入選（東京・ギャラリーハウスMAYA）
​他

1996年大阪生まれ。イギリスUCA芸術大学で学ぶ。
日本のカワイイカルチャーをもとに、独特な色使いで、カラフルポップな動物たちやデザインを描く。
トートバッグやステッカーなどのグッズを揃えた百貨店やセレクトショップでの POP UP も人気のアーティスト。

2017年 UNKNOWN ASIA 2017　オーディエンス賞　受賞
2018年 UNKNOWN ASIA 2018　紀陽銀行賞　受賞

❝生きている❞を描くアーティスト。《鉛筆を用いて描く写実的な人の顔や身体の部位×オイルパステルでつくるラフな色彩の面や線》この対照的な組み合わせを特徴とし、生きているからこその、“感情”や“感覚”を大切に作品制作を行う。展示やイベント出展、ライブペイント、壁画、CDジャケット等のデザインやグッズのアートワーク制作など、1児の母となりさらにパワーアップし、活動の幅を広げている。

デザイン業、商業用筆文字制作、インスタレーションの企画制作のほか、絵画のような書や猫型漢字など独自の書を使ったデザイン・アートを制作。以来、書の技法を用いながら新しい独自表現の書を開発してアート現場で発表しています。

「擬態書（絵画化漢字）」「画書（書に線画のはめ絵）」「猫感字（猫型漢字）」「形態模書（人影を描く書）」「絵態新書（墨絵自体が書と融合）」などシリーズがあります。

大阪生まれ大阪育ち。大阪のラジオ局FM802支援のdigmeoutに在籍。10年以上服の販売員として働いたのち、インスダグラム、UNKNOWN ASIAなどをきっかけにフリーのイラストレーターになる。シンプルな人物画を中心に表現を続けており、創作活動のテーマは「観てくれた人が、少しでも幸せな気分になってもらえるように」作品は主にInstagramなどで公開。

大阪に住む大学生です。
現在は大学でパッケージデザイン・WEBデザイン・キャラクターデザイン・イラストレーションを学んでいます。

制作する上で私が最も大切にしているコンセプトは、「対人感の摩擦」「女性として消費される嫌悪」「社会生活の中で生まれる人々の疲弊感」です。私自身も常にこのようなストレスにさらされて生きていますが、ニコニコして人間の営みをしていると誰にも気づかれず、「楽しそうでいいね〜」と言われます。このようにわかってもらえない不満や複雑な内面の発信が私の絵の原動力です。
またこれらのコンセプトは誰にでも当てはまり、どこにでも存在しているにもかかわらず見えにくい社会の問題ではないでしょうか。
　そういったイラストを制作する上で、より現実的に生々しく表現するためにホクロなどの個人特有のモチーフを取り入れています。そうすることで鑑賞者に「実際に存在している人みたい」と感じさせ、親近感を持ってもらえればなと思っています。
是非、作品を鑑賞する際に注目してみてください。

1985年京都生まれ。

透明感とにじみが特徴のイラストを描いています。
和紙に水彩とアクリルガッシュで絵を描き模様をつくっています。

2011年の活動開始以来、とがったツメにキバ、斜に構えた生意気そうな目つきのキャラクター「くろねこ ろびんちゃん」の絵本とオリジナルグッズで人気を集めるユニット、黒ねこ意匠。商業イラストレーターとして培った洗練されたデザインセンスと懐かしさを感じるディテールで、他のイラストやキャラクターとは一線を画した表現を続けています。

東京芸術大学デザイン科卒業
６浪の末、芸大に入学するも就職活動で挫折
大変だと分かっていたが画の道をゆく
現在、週２日アルバイトをしながら日々制作
作品コンセプトは『対比・コントラスト』
『スイカに塩をかけると甘みが増すよね』みたいな絵です（笑）