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松村咲希 / 個展「地と図」

Posted on April 14.2019

DMOARTSで最新の個展「the eyes: they see」を開催する松村咲希が、東京丸の内のH.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHIで個展「地と図」を同時開催します。



ステンシルやシルクスクリーンなど様々な技法を用い、多層的に画面を構築する松村咲希。 本展タイトルは、ゲシュタルト心理学で代表的な「ルビンの壺」を提唱した心理学者E.J.ルビンの著書から取られています。そこに記載される概念として、人は視野に対して一様に広がるものは知覚できず、異質な2領域があって初めて形を知覚する、というものがあります。その2領域は「図」と「地」に分けられ、「図」は形として浮き上がり、「地」はその背景に当たる領域となります。松村が描く作品に明確なモチーフは存在しません。しかし、作品を観た後に強烈なイメージが頭に残ります。それは細かな素材感や絵具の擦れ、部分的な凹凸など作品の要素となるものを丁寧に選択し、地と図の関係性を時に反転させながらも丹念に構成した結果と言えるでしょう。 この機会に是非ご高覧くださいますようお願い申し上げます。



[概要] 松村咲希 個展「地と図」 2019年4月19日(金) - 5月17日(金) 場所:H.P.FRANCE WINDOW GALLERY MARUNOUCHI 〒100-6301 東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング1F 時間:月-土 11:00-21:00 / 日祝 11:00-20:00 主催:hpgrp gallery tokyo (http://hpgrpgallery.com/window) 協力:DMOARTS / digmeout

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